本記事を読むメリット
リンクリストを設置することで読者の回遊率アップが期待できます
SWELLのリンクリストブロックの使い方
SWELLのリンクリストブロックが、オシャレで便利なので多用しています。
読者様の回遊率アップに繋がっていると感じているので、オススメ。
SWELLのリンクリストブロックの使い方を解説します。
ポイント
私は、ブログパーツでリンクリストブロックを使うことが多いです。
記事下に関連するカテゴリーのリンクリストを挿入しています。
ココがポイント
読者の次の行動を促すようなテキストリンクを用意することがポイント。
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1ブログパーツを新規追加してリンクリスト作成開始
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2リンクリストブロックを選択
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3リンクリストブロックが挿入される
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4プラスボタンを押すことでリンクリストが追加される
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5カテゴリーやタグで一括生成も可能
試しに、タグでリンクリストの一括生成をしてみます。
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6タグでリンクリストを一括生成するとこんな感じ
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7私の場合はテキストリンクが多め
タグやカテゴリーでリンクリストを一括生成しても大変便利です。
ただ、私の場合はテキストリンクが多め。
例えば下記。
ココがポイント
PS5×32型の湾曲率1000Rの組み合わせで圧倒的臨場感&圧倒的没入感を手に入れた
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8テキストにリンク設定
入力したテキストにリンクを貼ります。
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9作成したリンクリストにタイトルを付ける
タイトルにも一工夫。
例の画像は『ゲーミングリンク集』としていますが、見てみようという気にはいまいちなりません。
ココがダメ
ゲーミングリンク集
次の記事へのクリックを促すような文面にするのがポイント。
どことなくぶっきらぼうな『ゲーミングリンク集』よりも気になりませんか?
ココがおすすめ
10年目の本業情シスが本気で選び抜いたゲーミング機器たち
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10テキストスタイルを吹き出しに変更
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11テキストリンクの親ブロックを選択
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12リンクリストのスタイルを変更
もっと詳しく
- スタイル=ボタン
- 背景色を塗りつぶす
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13リンクリストの設定
もっと詳しく
- フォントサイズ=1
- アイコン設定=任意
- アイコン位置=任意
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149割完成
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15リンクリストを選択してグループ化
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16スタイルを変更
ココがおすすめ
個人的には、スタイルは『浮き出し』がオススメ
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17完成!
まとめ
ポイントをおさらいしておきます。
本記事のポイントまとめ
- 記事下に次の行動を促すリンクリストを設置することで、回遊率がアップしたと感じているよ!
以上です。