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SWELLオススメプラグインは?インストールするべきは?

筆者はこんな人

34インチのウルトラワイドモニター

34インチのウルトラワイドモニターをフル活用! 気分転換で動画を見始めたら止まらない笑

ばらもん。
ばらもん。
AFFINGER6とSWELLを使って、6つのブログを運営しているビール大好き自称鳥人間です!

特化ブログの数

本記事を読むメリット

SWELLに最低限必要なプラグインが分かることが期待できます

 SWELLに最低限必要なプラグインとは?

結論から申し上げます。

ポイント

All In One WP Security

EWWW Image Optimizer

Invisible reCaptcha

Pochipp

Pochipp Assist

Pochipp Pro

WPForms Lite

XML Sitemap & Google News

SEO SIMPLE PACK

簡単ではありますが、ご紹介します。

step
1
SEO SIMPLE PACKをインストール→有効化

1-SWELLにSEOSIMPLEPACKをインストールするよ

高速化設定については【SWELL高速化9選】モバイル99点・デスクトップ100点をご覧になってください。

step
2
XML Sitemap & Google Newsをインストール→有効化

2-SWELLにXMLSitemap&GoogleNewsをインストールするよ

デフォルトの設定で特に変更は必要ありません。

step
3
WP Revisions Controlをインストール→有効化

3-swellにWPRevisionsControlをインストールするよ

設定→WP Revisions Control→投稿と固定ページに『2』を入力しておく。

3-WPRevisionsControlの設定

step
4
All In One WP Securityをインストール→有効化

4-swellにAllInOneSecurityをインストールするよ

WordPressのセキュリティプラグインは、All In One WP Securityで十分だと感じています。

ファイアウォールの『今すぐ設定』をクリックします。

4-AllInOneSecurityのphpベースのファイアウォールを設定する

WPのバージョン情報タブ内の『WordPress が生成するバージョンとメタ情報をすべてのページから削除したい場合はこれをチェック』にチェックを付けておきます。

4-AllInOneSecurityでメタ情報の削除設定をする

スパム防止タブ内の『スパムボットからのコメントを検出したい場合は、これをチェックします。』にチェックを入れます。
スパムコメントをゴミ箱に移動=14日に設定。

4-AllInOneSecurityでスパムメール対策の設定をしておく

総当たり攻撃タブから、ログインURLを変更しておきます。

自分だけが分かる文字列を設定。

4-AllInOneSecurityでログインページのurl変更をしておく

step
5
WPForms Liteをインストール→有効化

0-SWELLにwpformsをインストールするよ

個人的には、Contact Form 7よりも使いやすいのでWP Formオススメです。

step
6
Invisible reCaptchaをインストール→有効化

1-Invisible reCaptchaの設定

step
7
Google reCAPTCHAに新しいサイトを登録する

https://www.google.com/recaptcha/about/にアクセスして、『v3 Admin Console』をクリックします。

GoogleReCAPTCHAに新しいサイトを登録する

必要な情報を入力します。

ラベル(自分で判断できればオーケー)

reCAPTCHAタイプ=スコアベース(v3)

ドメイン=追加するドメイン名

2-Invisible reCaptchaの設定

サイトキーとシークレットキーが表示されます。

3 -Invisible reCaptchaの設定をするために、サイトキーとシークレットキーをコピーしてくる

設定→Invisible reCaptcha→設定タブ内の、サイト鍵と秘密鍵にそれぞれコピペします。
バッジ位置は『インライン』。

4-Invisible reCaptchaの設定

WordPressタブ内の、すべてにチェックを入れておきます。

ログインフォームの保護を有効化

登録フォームの保護を有効化

コメントフォームの保護を有効化

パスワード再発行フォームの保護を有効化

5-Invisible reCaptchaの設定

step
8
wpformでも、reCAPTCHA設定をしておく

5-wpformsのrecapchaの設定

CAPTCHAタブ内のreCAPTCHAをクリックします。

6-wpformsのrecapchaの設定

reCAPTCHA v3にチェックを入れます。

サイトキーとシークレットキーをコピペして、設定保存。

7-wpformsのrecapcha設定

step
9
EWWW Image Optimizerをインストール→有効化

1-ewwwimageoptimizerのインストール

EWWW Image Optimizerのメリットは下記。

ポイント

WEBPに一括変換してくれる

EXIF情報を自動削除してくれる

特に、EXIF情報は個人情報が洩れるリスクがあるために削除必須です。

下記にチェック。

サイトを高速化

今は無料モードのままにする

2-ewwwimageoptimizerの設定

下記にチェック。

ポイント

メタデータを削除

Webp変換

※遅延読み込みは、SWELLの遅延読み込みと重複するので外しておいてください。

3-ewwwimageoptimizerの設定

『Enable Ludicrous Mode』をクリックします。

4-ewwwimageoptimizerの設定

タブが表示されます。

5-ewwwimageoptimizerの設定

基本タブの『遅延読み込み』のチェックは外しておきます。

6-ewwwimageoptimizerの画像遅延読み込みはswellと重複するから外しておく

webpのコードをコピーします。

7-ewwwimageoptimizerでwebp設定をしておく

FTPソフトで、.htaccessをダウンロードしてきます。
FTPソフトの使い方は【filezilla】ダウンロード→インストール→使い方→設定→接続方法をご覧ください。

ココがポイント

public_htmlの配下に.htaccessファイルはあります。

.htaccessのいちばん上にコピペします。

8-ewwwimageoptimizerのwebp設定でhtaccessファイルに追記する

FTPソフトで.htaccessファイルをアップロード上書きをします。

9-ewwwimageoptimizerのwebp設定

表示がWEBPに変わればオーケー。

10-ewwwimageoptimizerのwebp化完了

step
10
Pochippをインストール→有効化

1-ポチップのインストール

SWELLユーザーには、ポチップは必須レベルだと感じています。
私はポチッププロも使っているので、インストール→有効化していきます。

2-ポチッププロとポチップアシストをインストール

ポチッププロのライセンス認証をして完了です。
ポチッププロは、自分の複数サイトで使いまわしができるのでポイント高し。

3-ポチッププロのライセンス認証をする

以上が、私がSWELLにインストールしているプラグインです。
必要最低限のプラグインだと考えています。

SWELLには専用プラグインの『SEO SIMPLE PACK』がとにかく優秀です。
高速化機能やSEO設定も付いています。

なにより、SWELLテーマ開発者の了さん作成のプラグインなのでSWELLとの相性は言わずもがな。
プラグインの数を最小限に抑えることができることもSWELLの魅力ですね。以上です。

ばらもん。
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